[MTG]ここをキャンプ地とする

サイコロの旅

４　極楽鳥
４　ハーダの自由刃
４　オラン・リーフの生き残り
４　カザンドゥの刃の達人
４　アクームの戦歌い
２　ヘイラバズのドルイド
４　カビーラの福音者
２　城壁の聖騎士
２　タクタクの潰し屋
２　刃砦の英雄

４　暴走の先導

５　平地
２　山
１　森
４　銅線の地溝
４　剃刀境の茂み
４　乾燥台地
２　怒り狂う山峡
２　活発な野生林



日曜の蒼猫スタンはナヤ同盟者で参加。

Ｒ１　青白騎士　○○
Ｒ２　赤単t黒　×○○
Ｒ３　Ｌカンターレッド　×○×
Ｒ４　ヴァラクート　×○×

で２－２。サイドミス、プレイングミスがひどかった。そもそもサイドボードが適当だった。
次回も同盟者で出ようと思うのでサイドプランをちゃんと考えておきたい。

各パーツについての感想など。

・暴走の先導
同盟者をナヤカラーで組む最大の理由。ただしマナクリーチャーを大量に採れ、土地枚数も削れる緑単の場合よりも弱くて、ハンドアドバンテージをテンポに変換するのが難しい。土地が伸びてなかったり、マナクリーチャーがなかったりするとハンドで腐ることが結構あった。

・刃砦の英雄
試験的に投入したが、全く強いと感じなかった。打点の上昇率、ダメージレース時の強さ、キャストするタイミングの融通など、全てにおいて城壁の聖騎士のほうが良かった。

・極楽鳥
・ヘイラバズのドルイド
１ターン目のアクションがハーダの自由刃のみで、展開できた時と出来なかった時の差が激しいため、追加のアクションとして極楽鳥を４枚採用。２マナ域が渋滞気味なのでドルイドは２枚に抑えたが、暴走の先達を絡めた展開をする時には確実に必要だった。刃砦の英雄を抜くと鳥が殴れなくなる（重要）ので、次回は極楽鳥３枚、ドルイド３枚にします。

・タクタクの潰し屋
ゼンディカーの優秀（？）な工匠。４マナ圏で聖騎士よりも強いマッチアップが最低１回はあるためメインから投入。デッキの攻撃力を下げずに装備品などをメタれるのでメインでも全く問題なかった。


次回はサイドで苦手なヴァラクートをガンメタして出ようと思います。