[戯言]トウモロコシから稲妻へ至る回路
・スイートコーンの缶詰を大量に頂戴する



・大量の空き缶がゴミとして出る



・何とか有効活用できないものか



・ふと、缶詰の内側が蛇腹になっていることに気付く



・そのとき、脳内に稲妻が走る
(これは水彩画の水差しに使うのに丁度良いのではないだろうか。内側の蛇腹は筆に付いた絵の具を優しく落とすのに効果的だ)



・完成



缶詰の内側が蛇腹状であるという、日常つい見過ごしがちな事実の再発見から、それを水差しに応用するという発想の流れが我ながら天才的だった。


コメント

safu
2010年12月30日2:15

堺氏は多才ですねw

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